【都市伝説】錆びたギター弦、茹でると復活する!? – ギター屋 funk ojisan │ オカルト推し動画速報

コメント（8件）

Amanogawa Ranpo より:

2021年11月30日 1:15 AM

やっぱ黒錆加工か　
lonely night より:

2021年11月30日 1:15 AM

1:13 「デジマート地下実験室～地下5階　弦にベホマは効くのか？」ですね。
恩田典之より:

2021年11月30日 1:15 AM

いまの仕事に就いたとき（歯科技工）アセトンやクレゾールに浸けて超音波洗浄したりしました。復活効果はありましたが、動画と同じく店長が仰っていたとおり、滑りが無くなって非常に弾きにくくなります。しかもすぐに酸化して黒くなります。そうなると、弦アースの低下でノイズが増えます。音もサスティンがなくなりますね。
酸化膜でメッキされてしまうのだと思います。あと熱処理もしたことあります。900度くらいまで加熱して、急冷し、ニッケルの組成を変えたり、また徐冷して、なましたりしましたが、いずれも張ってる途中でキレたりしました。おそらく「硬化熱処理」や「焼きなまし」によって脆くなったのだと思います。その他、陽極酸化膜コーティングもしたことおりますが、いずれも新品の弦には勝てなかったです。皮脂を溶かすのならば、60度くらいでタンパク質を分解するので煮込まなくても、しゃぶしゃぶくらいでOKだとおもいます。失礼しました。
五月野悠より:

2021年11月30日 1:15 AM

昔やったことがあります。
きれいになるというより音が少し復活するという感じでした。金属に熱を加えることで伸びたものが少し収縮するのだと思っていました。
ただやたらと切れやすくなった印象があります。
七色林檎より:

2021年11月30日 1:15 AM

硝酸カリウム水溶液で茹でれば、ブルーイング、黒錆転換出来るので、それ以上の劣化は抑えられるかもしれませんが、費用対効果は悪いでしょうね
Wads Daws より:

2021年11月30日 1:15 AM

ジーンズとかでも色落ちが嫌だと水洗いだけで済ませている物は皮脂がこびりつき黄ばんでいきますが、お湯で洗ったものはちゃんと綺麗になるので皮脂汚れを取るという意味では茹でる効果はあると思います。金属を水に漬けている時点でプラマイゼロな気はしますが。
Sadayuki Osafune より:

2021年11月30日 1:15 AM

ええ、知り合いがですね、なんとなくそろそろ還暦の人なんですが「弦を茹でる時は一振り重曹を入れると良い」とまことしやかに言ってましたが、イマイチ信用していませんw
No. 3333 より:

2021年11月30日 1:15 AM

これは面白い企画ですね！
てか、CANDAのエヴァリーブラザーズモデル？いい音ですね！