旧約聖書の人物の長すぎる寿命は真実だった…知ってはいけない古代宇宙人の正体と太古の地球に存在した正体不明の超古代文明とは?【都市伝説】 │ オカルト推し動画速報

コメント（9件）

ピーソニより:

2022年1月19日 1:14 PM

シュメールは、日本語の音でスメルが英語の音です。インドネシアのスメル山が噴火しましたがインドの言葉ヒンディー語で須弥山しゅせんと言う意味だそうです。今は狭く日本だけで考えますが古代は多くの人が大きく動いていたのでしょう。
真島の兄さんより:

2022年1月19日 1:14 PM

これはもう真実に近いのではないでしょうか。証拠が多すぎるし辻褄が合いすぎる。
Toshio Aida より:

2022年1月19日 1:14 PM

日本でも１１０歳以上の老人は結構存在する。どの様な環境で何を食べていれば長く生きられるのか？
それとも、遺伝的にテロメアが長く無いと長生き出来ないのか？
長生きの家系は長生きの人が多い。
tomu miro より:

2022年1月19日 1:14 PM

人の寿命について

人は元々千歳近い寿命でした。しかし、千歳から五百歳になり、五百歳から二百五十歳になりました。この時の預言者がこのまま行けばいずれ１２０歳になると云われましたが、実際は５０歳（江戸時代）までに成りましたね。
この原因は何か、
それは千歳まで生きていた時代は２００歳から４００歳ぐらいで子孫を残しましたが、
５００歳になった時は、１００歳から２００歳ぐらいで子孫を残しました。
また、２５０歳の時は、５０歳から１００歳、
１２０歳の時は、２５歳から５０歳、
５０歳の時は、７歳から１４歳の時に子孫を残してましたね。
今はどうか、
明治時代に入り、７歳から２０歳に転じ、寿命が１００歳になり、
今では平均３０歳ぐらい（平均出産年齢）になり、期待寿命は１５０歳に成りました。

この流れで分かります様に、
人の寿命を決めているのは、親が幾つの時に子孫を残したかですね。
医者や薬でどうのこうのなるものでは無いようですね。
人がオギャーと生まれた時にはすでに寿命（期待寿命・活動限界）は決定しています。
いくら、他から観れば寿命が延びているように見えても、本人の活動できる時間は変わりません。
縮めることは出来ても、伸ばすことは出来ません。
アカバケンより:

2022年1月19日 1:14 PM

京都の皇統譜につながる方の証言では【神武はブッダより先に生まれているべきなので、年齢をいろいろ増して2600年前に設定した。ただし実在しない天皇を増やしたりは決してしない】という話を読んだ事がある。
north or south! ! より:

2022年1月19日 1:14 PM

ノアの大洪水で重力が増がしたのと、紫外線が多くなっと言われています。
あくまでも参考程度ですが…。
EBEL 1911 より:

2022年1月19日 1:14 PM

エバって言うんだな
グレートリングより:

2022年1月19日 1:14 PM

ノアの箱舟が遺伝子バンクなら他惑星からの移住船かも知れない。なお、宇宙人の正体は植物ではないか？植物なら寿命が1000年でもおかしくない。創世記の知恵の実のエピソードは宇宙人と人間の混血を意味している
KKKハッツンより:

2022年1月19日 1:14 PM

もし、宇宙人の外見や考え方は現代人と実は変わらなくて、今の人類がそうしてるように寿命伸ばし続けた結果、命は限りあるものだから意味があるって一周回ったのだとしたら人間臭くて良いなって思う。