存在が認められている！？州保護法で守られる怪物メンフレ │ オカルト推し動画速報

コメント（9件）

8523 7641 より:

2022年4月3日 1:18 AM

まずは動画upお疲れ様です。今回も知らないUMAで興味深かったですm(__)m
そして、さっそく行ってきましたよ！メンフレメーゴグ湖！(ただしGooglemapで)

まず、平均水深が15~23mというのはびっくりするほど浅く、とても巨大生物がいる湖とは思えません。
そして、カナダとの国境付近ならとても寒いところだし湖の全長は43㎞ととても広大なのでもしかしたらと思ったのですが、
やはり周囲は原生林でいっぱいですね。
こういう条件ってネス湖とも似ていると思います。
湖自体は小さかったり浅かったりするけれど、湖を含むその周囲全体でみると陸上などにも未確認生物が潜んでいてもおかしくない環境であふれている…。

私はこの生物の正体はクジラ類の祖先のゼウグロドン(バシロサウルス)だと思いました。
目撃報告の、馬や牛のような頭部、巨大な魚のしっぽのようなものを持つとか、はっきりとクジラのようなと表現している人までいたこと。

クジラ類は、生物の進化としてはいったん水から陸へ上がった後で再び水へ戻ったグループとされますね。
現生のクジラ類は完全水棲動物だけど、アシカやトドみたいに水辺に生息し上陸もする中間種がいてもおかしくはない。
ゼウグロドン(バシロサウルス)はそのような生態をしていたのだと思います。

完全水棲ではない水辺の動物で普段は原生林に潜んでいる。
何か身の危険を感じた時だけ水の中へ避難する。そんな生態。
そう考えるなら平均水深が15~23mでも無理ではなくなる。

普段は陸生で原生林のどこかでひっそりと暮らしていて、
何か危険を感じた時だけ”緊急事態の非常行動”という形で湖へ避難する。
そういう時だけに目撃されているのだとしたら、目撃報告の少なさ(UMAとしては多い方だが)も納得できる。
それともしかしたら多少なりとも興奮状態であるかもしれない。

付け焼刃ですが、ざっとこんな説を披露してしまいますｗ
最後にこの自説の弱点は、ゼウグロドン(バシロサウルス)の化石が合衆国南部のアラバマ州やルイジアナ州でしか見つかっていないことです。
まあ、海なら世界中につながっていますが…。
FLAT SG より:

2022年4月3日 1:18 AM

未確認なのにポピュラーな存在、
というのも何か矛盾してるようで変な感じですねw

確かキャディだったかチャンプだったか
同じく保護法みたいのが作られたUMAが居たと記憶してるのですが
どのUMAだったか…
take4 sancon より:

2022年4月3日 1:18 AM

内容の振れ幅が大き過ぎて、目撃証言でも映像でも、大まかな部分はともかく、細部の外形がはっきりしませんね。「一致しない。」と言った方がいいのかもしれません。
アフリカの「モケーレ・ムベンベ」やオーストラリアの「バニップ」の場合と同じように、「メンフレメーゴグ湖で目撃された水棲と思しき未確認生物」は、類別されることなく、まとめて「メンフレ」と呼ぶ状態になってしまっている可能性がありますね。それとも、単一種「メンフレ」の個体差なのでしょうか？断定するには、現時点では判断材料が足りません。
なお、アメリカ合衆国は連邦制国家で、構成する州の一つ一つが国家ですから、バーモント州がメンフレを保護することを法定している以上、その「法規の(強制)執行力」は、日本の都道府県とは比べ物になりません。「メンフレ保護法」は、あくまでもロマンやユーモアを理解した上での“粋な計らい”でしょうが、形式上の話とはいえ、ヴァーモント州政府は、メンフレを殺害や捕獲を伴うような方法での「調査活動」から保護するために、戦車や戦闘機で武装したヴァーモント州兵を派遣出来るのです。
yuji より:

2022年4月3日 1:18 AM

信憑性はあると思いますが、やはり証拠映像が肝心ですね。せめて頭部の輪郭だけでも分かれば良いのですが
気になるのは毎度の事ですが、馬のような頭部ですね。この目撃証言が何処まで本当なのかですが
これが事実であれば、完全に新種のような哺乳類の可能性は、ありますが、頭骨、もしくは脊椎骨が見つかれば
爬虫類なのか、哺乳類か判断出来ますが、毎回骨が出ないのが気になるところで、本当は見つかってるが
一般公開すると騒ぎになるので、隠してる可能性もありますが、この辺は断言しにくい所ですね。
仮に爬虫類ですと、ヘビのような体形だと大型ウミヘビやモササウルス等想像される方も多いと思いますが
今回の生物に関しては、何とも不鮮明な映像なので、違うかもしれないが、他のUMAでも細長い胴体に足があるなど
ヒレ足が見えた等良く聞くと思いますが、自分の推測程度であり、少数派だと思いますが
今のヘビ類は現在だと陸から進化したと言われており、以前のような海から進化した説は否定されつつありますが
一部の研究者の間では、モササウルスの一部の種からヘビに進化した種が、居たのではとされています。
通常モササウルスの頭骨は現在のミズオオトカゲ等の大型種にかなり近い構造で、頭部の裏側口蓋と呼びますが
この裏にある口蓋の周辺に翼状骨歯という、獲物を飲み込む為の歯があり、ヘビにも同じ構造を持ちます。
ですが、外観上は素人眼では、判断つかないほどトカゲの頭骨と似てますが、自分の所有する頭骨はトカゲより
かなり特殊化した形状で現在のヘビや古代ヘビの中間的特徴をしており、個人的にですが、ここまでヘビに近い
種のモサの頭部を初めて見ました。モサからヘビに進化した種が居た可能性がかなりの確率であると思ってます。
先祖帰りのようなヘビで、足の生えたヘビもいるので、中間種と言える生物が居ても不思議には感じません。
クビナガリュウは、進化の歴史が長い為あれ以上の骨格変化は少ないと思われますが、モサの場合は逆で登場したのが
白亜紀でまだ進化できる可能性があった生物だったのかもしれません。なので当時のモサと少し見た目の印象の異なる
種が今生きてる可能性は僅かながらにあるのではないかと、想像しています。
ヤマトサウルス・イザナギイより:

2022年4月3日 1:18 AM

首長竜の生き残り説に一票
face hugger より:

2022年4月3日 1:18 AM

またまた知らないＵMＡです
主さん、いつもありがとうッ！
いつか北米大陸の湖巡り行ってみたいです。
チェルシーさんより:

2022年4月3日 1:18 AM

お疲れ様です。
水棲UMAプラス、世界の獣人も是非お願い致します。
福田真太郎より:

2022年4月3日 1:18 AM

映像は非常に分かりにくい
よろしきより:

2022年4月3日 1:18 AM

古生物っていうか、『スコットランドの水霊ケルピー』のシンタイテキ特徴にも似てるな。

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