古代生物の生き残りか！？虹色の光を放つ巨獣ユーコンテリウム │ オカルト推し動画速報

コメント（10件）

155 Y より:

2022年4月17日 1:20 AM

ナマケモノは身体に苔を生やす事で木々の色に擬態し天敵の目を欺いているそうだが、こいつの場合ヒカリゴケでも生えてたのか？
ポコカメチチより:

2022年4月17日 1:20 AM

最初の神獣との事で、なんか不思議な山の主みたいなのをイメージした。現地で見たら幸福などとあったので、まず人前には出ないUMAなのに、例えばエサ不足などでたまたま出てきた時に発砲されちゃあ、たまったもんじゃないですよね。
ランブルフィッシュより:

2022年4月17日 1:20 AM

人なつっこいかわいいUMAかもしれないですねー
ナデナデしたら喜ぶかなー
無刃刀より:

2022年4月17日 1:20 AM

正体は､ともかく七色の光はゴーストガールを思い出したので高純度の天然ウランを体内に取り入れたから巨大化したり異形化したり発光したりしてるんじゃないかと？
石谷之より:

2022年4月17日 1:20 AM

古代ナマケモノの進化した子孫かな？
虹色に光るのは毛質が特殊なのかな？
鳥類はメスにアピ―ルする為に派手な色の羽根や鶏冠を持つ種類が有りますからね…?
草食なら距離を保てば無害かと思いますが、肉食だと恐いですね。
居て欲しいですね❗幸運の神獣❕
山本裕介より:

2022年4月17日 1:20 AM

メガテリウムの話しは南米の洞窟で化石化していない数千年前の骨が発見された事を昔本で読んだことがあります。このUMAは実在性がとても高いと思いますし近年目撃例が無いのは環境の変化による食べ物の不足などで餌場を変えたのかも知れませんね。それに色味の変化は体毛に射す光の加減でそのように反射し何色にも見えるのかも知れません。(次回も楽しみにしています)
松井裕義より:

2022年4月17日 1:20 AM

体調8メートルの巨体を維持するにはかなりエネルギーを必要とする為人々の乗っているボートに向かってきたのは襲いかかる寸前だったのでは?危機一髪でしたね。
pandarou1000 より:

2022年4月17日 1:20 AM

書名は忘れましたが。アラスカの虹色に光る巨大獣は、昭和の未確認生物本で見たことがあります。その本には、アラスカのハンターが七色に光る金色メガテリウム（ユーコンテリウム）が白い息を吐きながら雪中をかきわけて歩いていく姿を目撃して驚いているダイナミックなカラーの挿絵がありました。ドロップさんのユーコンテリウム紹介動画を見ながら、「あー、あの小学生の時に図書館か何処かで見たアラスカの幻獣だ。」と思い出しました。本は「正体は寒いアラスカの環境に耐えうるよう進化したメガテリウムの生き残りだ。」と断定していて、子供心に「太古の大型哺乳類がアラスカに生きているんだ。」と真に受けたことまで思い出しましたよ。俺は純粋だったな（しみじみ）。子供時代に忘れていたことを思い出せました。ドロップさんありがとう。

追伸。近年ではアラスカの神獣目撃談は途絶えてしまったんですね。寂しいですね。
take4 sancon より:

2022年4月17日 1:20 AM

ユーコンテリウムが１万年前のメガテリウムやエレモテリウムと近縁のオオナマケモノの仲間である可能性は十分にあるでしょう。
目撃情報を見る限り、ユーコンテリウムの場合、「夜間に自身が発光する」と言われているローペンとは異なり、「虹のように、あるいは、複数の色で光り輝く」と言われているのは、夜間の目撃ではなく、むしろ、夜間等の目撃では体色はそれぞれで違いはあれど一色とするものがあることから、自身が発光しているのではなく、体表の構造で光をそのように反射している可能性があります。仮に、ユーコンテリウムの体表がそうした特徴を持っているとすれば、後者の証言群においても、その影響でそれぞれの証言において体色が異なることが説明出来ます。あるいは、イカのような能力を持っており、それを活用して未確認生物となる程に、普段は隠れおおせている可能性も完全には否定出来ませんが。
また、ユーコンテリウムの外見上の特徴は、メガテリウムやエレモテリウムの化石証拠やメガテリウムを描いたと考えられる壁画から推測復元されたそれらの姿と大まかには似ています。
メガテリウムやエレモテリウムの化石証拠には角はありませんが、ユーコンテリウムの角が骨質ではなく毛質であれば、一応の説明は付きます。
ビーバーを食べるというのも、約１万年前は基本的に草食性だったオオナマケモノが、変化した環境、と言うよりも、自身のニッチの変化に適応するために草食性を弱め、肉食性を強める形で雑食性に変化しつつあり、ビーバーを食べる場面がイヌイットに目撃されやすかったとすれば、説明が出来ます。完全に肉食性に移行するためには約１万年では短いとは思いますが。
以上のことから、ユーコンテリウムが、約１万年前のメガテリウム若しくはエレモテリウム又はその近縁種の子孫である可能性は否定しきれないものでしょう。生息地からすれば、エレモテリウムに最も近いと考えるのが妥当でしょう。ただし、ここまで推測されている１万年前のオオナマケモノと異なる特徴を獲得している以上は、ユーコンテリウムは、１万年前のオオナマケモノそのものの生き残りではなく、それらから枝分かれした未知の新種とするべきである可能性の方が高いでしょう。

ユーコンテリウムの正体はともかく、遭遇事例の年代が下がるごとに、人間への接近に積極性が増している、というよりも、忌避感が減っているように見えるのですが、もしかすると、彼らの側もあまり人間を避けなくなり、人間が気付かない間に、彼らの生活圏が人間の影響を受けやすい人間の生活圏の近場に移り、その結果、人間の行動の影響で数を減らしてしまったために、近年では目撃も途絶えてしまったのかもしれませんね。
ろめおじゅりあより:

2022年4月17日 1:20 AM

いや、発砲すんなよw

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