考古学者も困惑する日本の謎遺跡の数々…謎が多すぎる幻の巨石文明の正体と人類史を覆す消えた超古代文明の真実【都市伝説】 │ オカルト推し動画速報

コメント（9件）

口金屋小紅より:

2022年5月26日 1:16 AM

魏志倭人伝の１万２千里は周時代の短里を用いていました、１里６７ｍしか有りません。どちらに在ったかを結論づけるなら天香具山を特定すべきでしょう！歴代政権は香具山の金・銅・鉄を欲しくて入れ替わり立ち替わり攻め込んだんですから。奈良の香具山と呼ばれる丘からは何も出ません。しかし、田川郡の香春三山からは昭和の時代にも自然金が出ており、おそらくはまだ眠っていると思います。銅も出ており採銅所という地名が現在も残っていますし、宇佐神宮に収める銅鏡は採銅所で作られていました。そして鉄器の出土数を見れば決定的です。豊前は鉄剣、熊本では鉄鏃（矢の先に付ける）の出土が群を抜いています。奈良からは鉄剣が２本、鉄鏃無いに等しい。戦争の仕方が違っていた、、、。ちはやふると言う言葉が示しています。（千羽矢降る）三国志演義の赤壁の戦いを思い浮かべるとわかりやすい！なんだかんだというけど、みんな中国史書や記紀を読んでいないのです。出雲は素戔嗚一族が流された根堅州国（ねのかたすくに）の事で鉄剣を制作する術に優れていました。後の時代には倭政権も祭殿を建てたり、米を送ったりしています。崇神天皇の頃だったかな？ちなみに邪馬台＝ヤマトゥです。山門と書いたりもしていました。当時は万葉仮名であり当て字です。ヤマト政権は北九州から奈良に大遷都したのです！天皇から農民、地名まで移りました。西暦７８４年のことです。正確には長岡京へ先に遷都しています。奈良盆地は湿地帯で都を養うだけの米が生産できませんでしたから、大和川の直線化によってやっと田畑が出来るようになります。平城京は北九州にありました。続日本紀にソレをうかがわせる記述があります。また四天王寺も解体され船で大阪まで運ばれました。行橋市の椿市廃寺は四天王寺式伽藍配置です。
熊ごろ〜より:

2022年5月26日 1:16 AM

阿蘇から国道212号線を小国町へ向かう阿蘇外輪山の外れに押戸岩の丘が有ります、本来海洋民族のシュメール民族の斎場の跡と言われている場所です。

ペトログラフはシュメール語が岩に刻まれています。
他には、北九州の平尾台にもシュメール語が書かれているそうです。
たこやきより:

2022年5月26日 1:16 AM

色々な仮説がありますが、山口県にも邪馬台国があったとすると、下関市彦島の彦島神社の「シュメールのペトログリフ」も妙に納得出来ますね。
いつか行ってみたいです。
HEONTAE KIM より:

2022年5月26日 1:16 AM

재미있는 소설이네요…
野菜生活より:

2022年5月26日 1:16 AM

乳房！
伊織正義より:

2022年5月26日 1:16 AM

やまたい　と呼ぶのが間違い　　　　　さばいと呼ぶのが正解と思います　鯖江市が邪馬台国では❓
ななぽっちより:

2022年5月26日 1:16 AM

そもそも帯方郡の東と記載されてるから概ねこのライン上なんだよ
途中からおかしな事になってるから振り回されてるだけだよ
yasaka Keiji より:

2022年5月26日 1:16 AM

卑弥呼さんがシャーマンという最奥であり祓戸のハヤさすらう神　瀬におる瀬織津姫大神という伊勢に祀られる祓戸の斎王で、中国式の女王でないという聡明な日本人なら卑弥呼斎王は、鏡船に大鏡と鳥居和お載せて、日本全国のれ～ラインを陸以上ではなく海から船渡御して、日本の日置（日置）というレイライン上の御嶽和おめぐり、霊力が衰える太陽を追いかけて霊力を増す。　その伝統はいえ神宮にもあるが、特にん神道の惣神主たらう昭和天皇陛下は、玉依姫である皇后様とともに日本全国を御巡幸なさいました浸透的意味は、卑弥呼斎王の時代亜から今イチまで何一つ買わていません。
　昔は陸路より北廻の沿海ヲトお手、糸魚川や信濃川と行った川で船を綱で引き上げ羽州が、鏡神輿を船と一緒に乗せて街中を練り回すあのスタイルは、日本古来の古代人がなしたことが信じとなって定着してものとして卑弥呼は女王という武王ではなく、祓戸の最奥シャーマンであるから、その巨女はない、古来から伝統的な「歩き巫女」という霊能力者魂振靈卸しや祈祷や亀卜で吉凶を売らなていた。
　鏡や剣や矛や勾玉などをもって神事をなさった。翁っわのノロさんやイタコさん、。東北のイタコさんや独立した歩き巫女さんたちは、ネットでもいてますね、昔は神社に所属して、各家々にお祓いと報謝をしていたんですよ。
　日本新党は宗教ではなくご先祖様のカミミチがそれぞれの地域の神道や祭祀となって、残っておるわけです。

　卑弥呼さんは中国人の妄想の中の女王ではありません。日本は女性は神にママおらr手神の花嫁となる存在で、神選ばれた者はカゴメ（籠女）幾重にも棚柵や彫りをめぐらして妻籠（つまごめ）の社に匿われて周りを物部の鹿島立ちの防人に守られてきたんですそれがあの有名な来目歌（クメール歌）である出雲八重垣（いずもやへがき）の歌で今も残っている。

　冬至夏至はおろか位年中日本全国を物部の武人（海幸彦）（山幸彦）たちに守れれて各地を回っていたと私は日本神道の概念を持って考察しています。
　そもそも卑弥呼には一族の弟王がヒメミコトをがっつりマモていました。だいじなしょみんおたいようですから。
いやさか　m(_ _)m　みつのあししと
アオイ茸田より:

2022年5月26日 1:16 AM

動画配信、お疲れさまです。
1つ、気になる事があります。最後の二人一緒に葬られた件、華奢な遺体には骨盤は残っていないのですか？